どうやって女を誘えば良いのか?
女を誘うという行動は女を手に入れるためには必ず必要になるものだ。
- デートに誘う
- 食事に誘う
- 遊びに誘う
- エッチに誘う
上手く女を誘えたなら、恋愛関係での悩みの半分以上は解決するだろう?
要するに、女の誘い方だ。
「女をデートに誘いたい、でもどうやって?どう誘えばOKもらえるの?」
「こんな相手の場合はこうすれば良いんだよ~」
「こんなシチュエーションではこう誘うんだ~」
いやいや、そんな相手や場面で変わる対応策なんて憶えるだけ無駄。
それよりももっと根本を知ったほうが良い。
人はなんでYesと言うんだ?
女が喜んでYesと言ってしまうのときはどんなときだ?
それは何かしらの感情が刺激されたからYesとなるわけだよ。
じゃあどんな感情を刺激してやれば女が喜んでYesと言ってくれるのかを知ればうまく誘えちゃうだろ?
女が喜んでYesと言ってしまう感情のファクターをいくつか書いてみる。
何を意識して誘えば女の心は動くのか?
なにを意識して女を誘えば良いのか?
どう誘えば女の心は動くのか?
オレの考える女の心を動かす要因はいくつかある。
わかりやすいところで8つ、それを知った上で相手の女に合わせて誘えば、断られるということはなくなる、それどころか喜んで誘いに応じてくれるだろう。
まずは、女の心を動かす要因の1つ「希少性」だ。
女は希少性を提示されたとき自ら進んで誘いの乗ってくれる
女が喜んでYes と言ってしまう要因だが、
「希少性」
というものがある。
女はこの希少性を提示されたとき、自分から進んでYes と言ってしまうということだ。
「希少性」というのは分かるだろ?
たとえば、
「100 名様限定!!」
「期間限定!!」
というようなものだ。
「これを逃すともう手に入りませんよ~」
なんてのはよく聞く売り文句だ。
つまり、対象や期間を限られることに女は弱いということだ。
世の中にはこの希少性を使った誘い文句に溢れている。
「お客さんだけ特別ですよ~」
「実は・・・」
「ここだけの話・・・」
「3000 人の中から選ばれたのはあなたです!!」
よく聞くだろ?
たとえば、買い物をしている時に、
客 「もう少し安くならないかな?」
店員「いや、これ以上は安くならないんですよ」
客 「けど、もう少し安ければ買えるんだけど・・・」
店員「う~ん・・・仕方がない・・お客様だけ特別ですよ」
店員「他の方には絶対言わないでくださいね。特別なんですから!」
こんなのが、世の中にはたくさんあるよな。
女はね、それをセールストークだと判っていながらも、この「希少性」を提示されたときにそれにハマってしまう。
「お前にしかお願いできないことだから」
「お前だから話すんだからな」
「お前しかいないんだ」
「先着30 人までしか入れないらしいから一緒にいくよ!」
「今なら間に合うよ」
「あと少ししか時間がないんだ」
「実はオレね」
「ここだけの話なんだけど」
「誰にも言わないでね」
「内緒だけどね」
「お前だけは分かってくれると思うけど」
こんなのいくらでも思いつくな。
たとえば、
「あそこのお店で期間限定で○○を食べられるみたいだから食べに行こう」
「この話は、オレとお前だけの秘密にしてもらいたいんだけどさ、実は・・・」
と、希少性を提示しながら話していく。
他にも、
「オレ、お前じゃなきゃ嫌なんだ」
「お前しかいないんだ」
というような希少性を織り交ぜながら話していく。
女はこの希少性を提示されたとき、それに惹きつけられてしまう。
つまり、この希少性を織り交ぜて誘えば女は喜んでOKしてくれるということだ。
女は権威を提示されたとき自ら進んで誘いの乗ってくれる
次は、「権威」
というものだ。
女はこの権威を提示されたとき、自分から進んでYes と言ってしまうということだ。
たとえば、テレビのニュースや報道番組などで、
「今日は軍事産業に詳しい、〇〇大学教授の○○さんにお越しいただきました」
なんてのがあるが、これが権威性を使った良い例だ。
最初に「軍事産業に詳しい〇〇大学教授」という情報を視聴者に提示することによって、信憑性をを高めているわけだ。
こんなのは世の中にたくさんある。
そして、女はこの権威に対しての免疫力が低いやつが多い。
たとえば、権力や著名人との関係を提示されたときそれを信じてしまう女は多い。
「芸能人の○○ってやつと友達なんだけどさ」
「友達に○○を研究してる奴がいてね」
「親父が会社経営してるから」
「〇〇大医学部出身なんだけど」
たとえば、
「友達に心理学を研究してる奴がいてね、そいつが言ってたことなんだけど、
お前みたいな性格の子は自分が好きになった相手と付き合うよりも
自分の事を好きになってくれた相手と付き合う方が幸せになれるんだって、
よく愛する人より愛してくれる人と結婚すると女は幸せになれるって言うだろ?
お前みたいなタイプはその典型らしいよ」
「オレの親父が会社やっててさ、オレは将来その会社を継ぐ事になりそうなんだよね」
という感じで核心部分を話す以前に権威性を刷り込んでおく。
女は、この権威性を提示された時それを必要以上に記憶にとどめてしまう。
そして権威性を染み込ませたあとに誘ったとしたら?
喜んでついてくる女は少なくないってことだよ。
つまり、この権威性を事前に刷り込んでから誘えば女はOKしてくれるということだ。
女は恐怖心を提示されたとき自ら進んで誘いの乗ってくれる
次は「恐怖心」だ。
女はこの恐怖心に対して、女は自分から進んでYes と言ってしまう。
これは、
「あなたの今日の運勢は○○でラッキーカラーは青です」
こんなのが、恐怖心の提示だ、占いとかがそうだと言えばわかりやすいだろ?
女はね、この恐怖心を煽られるとその恐怖心から逃れようと必要以上に意識してしまう。
たとえば、
「もしかして最近、あまり良い事ないでしょ?」
「昔、この辺でね、不幸な事があってさ~」
「風水で言われてる事なんだけどね」
こんなのが恐怖心利用した例になるが、他にも言葉ではなく、
「高所」
「心霊スポット」
「非日常」
なんかを使って恐怖心を煽るとかはわかりやすい。
たとえば、
「もしかして最近、あまり良い事ないでしょ?
オレ少しだけ風水とか四柱推命とかに強いんだけど、
少しは力になれると思うからもし何かあったらオレに相談しろよ」
そんなふうに言っておけば相手の方から相談という誘いがあるかもしれないだろ?
ほかにも言葉ではなく、高所やお化け屋敷に女性を連れて行ってその中で何かの約束をしたり告白したりするなんてのはよくある手だ。
そんな感じで、相手の恐怖心を使っていくと有効だということだ。
女は恐怖心を煽られると、その恐怖感から逃れようとして提示されたことを受け入れてしまうことが多いんだよ。
つまり、この恐怖心を刷り込んだ後に誘えば女は喜んでOKしてくれるということだ。
女は金銭欲を提示されたとき自ら進んで誘いの乗ってくれる
次は「金銭欲」だ。
女はこの金銭欲を刺激されたとき、自分から進んでYESと言ってしまうということだ。
金銭欲を刺激するという例は、
「100 万円出資していただければ、利回り30%をお約束します」
「パチスロ○○の攻略法が今なら1 万円」
なんていうものに心を動かされてしまうのが「金銭欲」だ。
単純な話だが、金に弱い女は多い。
「今度、エルメスのバックでもプレゼントするからさ」
「3 万円でどお?」
「今度、旅行でもいこうよ、ハワイなんてどお?もちろん旅費はオレ持ちでさ」
そんな、いかにもおっさん的下心満載な誘いに対しても一定数の女はついていく。
「あそこの店でフランス料理でも食べてから
夜景が綺麗なところに行って酒でも飲もうか」
「オレ家賃100 万のタワマンに住んでるんだけど見に来いよ」
「車を買い換えようと思うんだけどお前的にベンツとかどお?」
たとえば、事前に女の金銭欲を刺激するような情報を与えておき、その後に誘う。
「お金を持っている」という情報を事前提示し「だから遊びに行こう」と口説けば、女の思考は「お金を持っている」という情報込みで「遊ぶか?断るか?」となる、わかってはいても「お金」という情報抜きでの思考はできなくなる。
女はこの「金銭欲」を駆り立てられた時、その金銭欲を無視した思考ができなくなる。
つまり、この金銭欲を織り交ぜて誘えば女は喜んでOKしてくれるということだ。
女は快適性を提示されたとき自ら進んで誘いの乗ってくれる
次は「快適性」だ。
女はこの快適性に対して、自分から進んでYES と言ってしまうということだ。
これは、簡単に言えば、問題や悩みがない状態に女は惹かれてしまうということだ。
「オレに任せておけば何も心配いらないよ」
「悩みがあるならオレにでも話してみろよ、悩みなんて人に話すと楽になるものだよ」
「あまり頑張りすぎるなよ、たまには酒でも飲んで息抜きしようよ」
「1 人は寂しいけど2 人なら楽しいと思うんだよね」
こんなのが快適性を用いた例だ。
たとえば、
「泊まるところがないならオレの家で良ければ泊まっていきなよ、
オレん家部屋余ってるから気も遣わなくて良いし気楽だよ」
「そんなに悩む事ないよ、オレが何とかするさら心配しないで良い、
だからもう少し詳しく話して見ろよ?」
という感じで、女の快適性を刺激する言葉を交えながら話していく。
女は、この「快適性」を提示されたとき、その快適性を求めるが故にYesと言ってしまう。
つまり、快適性が担保されることを前提に誘えば女は喜んでOKしてくれるということだ。
女は興味を提示されたとき自ら進んで誘いの乗ってくれる
次は「興味」だ。
女は自分の興味があることに対して、自分から進んでYES と言ってしまうということだ。
「ねえ?○○について知りたくない?」
なんていうことにはまってしまうのが「興味」だな。
この場合は、相手が知りたいこと興味を示すことを提示する事によって女を惹きつけるということだ。
「これから2 人で面白い事しようか?」
「オレが今、何を考えているか当ててみて」
「実は、○○と○○は前から付き合ってたらしいよ、これから一緒に話聞いてみない?」
「今度、肝試しいこうぜ」
「新しくできたケーキ屋凄く美味しいらしいから今度行こうよ」
これらが、興味を用いた例だが、
たとえば、
「お前が好きな○○のライブ行かない?オレなぜかチケット2枚持ってんだよね~」
「あそこのホテルの中って凄いんだって!前にテレビで見たんだけど部屋に露天風呂ついててさ部屋とかスゲー広いんだよ~」
「すげー面白いことするからついてこいよ」
などと、女の興味を刺激する言葉を交えながら話していく。
女は、この「興味」を刺激された時、それを満たすまでそのことに思考が捕らわれてしまうんだよ。
つまり、興味を提示しながら誘えば女は喜んでOKしてくれるということだ。
女は美への欲求を提示されたとき自ら進んで誘いの乗ってくれる
次は「美への欲求」だ。
女はこの美への欲求に対して、自分から進んでYES と言ってしまうということだ。
これは、
「この服とてもお似合いですよ」
「もう少し、目がパッチリだったら」
「綺麗だよ」
というようなことだ。
女はこの「美」に関連するなにかを提示されたとき、それを受け入れてしまうということだ。
「お前ってセンス良いよな、今度オレにも服選んでよ」
「お前ってオレの好みではないけど、すっげ~綺麗だよな、モテるだろ?」
「1ヶ月でウエスト5センチは細くなる方法あるんだって、知ってる?」
「お前はせっかく可愛い顔してんだからもう少し化粧薄くしろよ」
美に関してはいくらでもお思いつくな。
たとえば、
「あそこの店に可愛い服売ってるんだって、これからみにいってみようぜ」
「お前、可愛い顔してるんだからさ、もう少し愛想良くしてみろよ、
そしたらモテると思うよ?マジで」
という感じで女の美の欲求を刺激するような言葉を交えた会話をしていく。
女は、この「美の欲求」を刺激されたとき、または満たされるとき、満たしてくれる言葉や行動を受け入れてしまう。
つまり、女の日への欲求をうまく満たしてあげながら誘えば女は喜んでOKしてくれるということだ。
女は性欲を刺激されたとき自ら進んで誘いの乗ってくれる
最後に「性欲」だ。
いや女にも普通に性欲はあるぞ?ある意味男よりも強烈だし。
つまり、女は性欲に対して、自分から進んでYES と言ってしまうということだ。
女の場合は直接的な言葉や行動よりも「妄想」を抱かせるような言葉や行動なんかだな。
そういうのがこの場合の「性欲」を用いた例となる。
- 下ネタで盛り上がった後に女を誘う
- 女の髪や手に触れる
- 女と触れ合う位置に身を置く
- お酒を飲ませる(酔わせる)
そういうことで女の性欲は刺激される。
たとえば、
「お前綺麗な髪してんね~、オレなんかさ」
とか話を振っておいて、女に自分の髪の毛を触らせて自分も女のの髪を自然に触ったり。。
女と並んで座って、肩や太ももが触れ合うくらいの密着した状態で、普通の会話を続けることで普通に会話をしている中でも女の性欲を刺激する。
女の性欲を刺激する言葉や行動をコミュニケーションに交えていく。
女は、この「性欲」を刺激されたとき、自然に相手を意識し、自分でも無意識無自覚に相手を受け入れてしまう。
つまり、性欲につながる言葉や行動で「想像」させ意識させることができれば誘いも受け入れてもらえるということだ。
まとめる
以上、ここまで、
「希少性」「権威性」「恐怖感」「金銭欲」「快適性」「興味」「美への欲求」「性欲」
これらを女とのコミュニケーションに織り交ぜて誘えばうまくいくということだ。
つまり、これらのファクターの前では、女は自分から進んでYES と言ってしまう。
そして、ここでは大きな8 つのfactor を書いてみたが、他にもあるからな。
それらは、自分で見つけてみてくれ。
まあ、全てが独立したものではなく微妙に被ってくるんだけど、複数のファクターを用いて女を誘うとかは常套手段だな。
いろいろ考えると楽しくなってくるだろ?
うまく女を誘えるようになるってことはモテるようになるってことでもあるからな。
頑張れ